まどぎわメモリー

カフェポエマーぱりんこのブログです。窓際の席から緑を眺めて気力を維持しています。ひとりの時間がすきなにいがた人。

勇気を出して海沿いのジェラート&カフェ「コスタヴィータ」さんに入る。

サーファーじゃなくても大丈夫、入れます。

日本海夕日ラインに、ジェラート屋さんができたことを知ったのは、

5月のこと。なのに、ずっと入ることがきなかったお店です。

 

だって、海岸線を通り過ぎつつ、オープンなお店をちらっと見ると、上半身はだかんぼうの男のひとがカウンター席に座っている。

また別の日には、こんがり焼けた肌に大胆な花柄の水着お姉さん2人組が立っている。

しかも隣はサーフショップ。めちゃくちゃ縁のない雰囲気だったからです。

 

 

・・・。

これはわたしが入っていいお店じゃない…。

 と何度も何度も通り過ぎたお店。

 だって、わたし海水浴とかしませんし。

夏!海!BBQ!みたいなタイプではないし。

人生で一度もビキニを着たこともないし。

こんなに近くに海がある新潟に住んでいるというのに、そういった類のイベントを経験せず30年の月日が経とうとしている。

 

別にいいのです。

夏だから何かしなくてはいけないわけではないし、

夏だからどこか旅行にいかなくてはいけないわけではないし、

夏だろうがなんだろうが、わたしはわたしの気の向くままのんびりぼけーっと季節を感じて暮らすのです。

 

だけどね、ジェラートは食べたい。

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貸し切りジェラート。

 まだセミがミンミン鳴いている8月上旬の夕方。

ジェラート!と書いてある旗がパタパタと揺れている店前を

車で通り過ぎつつ、店内の様子をしっかりチェック。

・・・誰も、いない!?

わたしの動体視力、まだ生きている。

 砂浜に車を停めて、勇気を出して入ってみました。

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 入口にすぐジェラートケースがあって選んでお会計。

こういうタイプ、すぐに決められなくて焦るのだけど、

小さなショーケースに6種類くらいなので、わりとあっさり決めることができました。

 

 

人気だと書いてあったフォンダンチョコラートと、

ベッリーニ・アッラ・ローザ(途中で読むのを断念)のダブルを選択。

シンプルにいうと、バラ味とチョコ味。

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 バラ味はさわやかですっきりしていて、とーーってもおいしかった。

チョコ味は、濃厚すぎて、のどが痛いわたしには刺激が強すぎた。

そして、とてもとても、のどがかわく。

おいしいし、こんなに濃厚なチョコジェラートは食べたことがなかったのだけど、

冬に食べた方がよかったかな。

 

 

そして、ダブルで480円というのはちょいとお高いなと。

なんでも、すごくいい牛乳を使っているとのこと。

店主のお姉さん、パワフル元気。

店内にはわたし一人だったので、当然?のごとく話しかけられる。

わたしが

「サーファーしか入っちゃいけないお店かと思いました。」

という皆伝えると、

「やっぱりそうですよね~、だいたい上半身裸の人がいますもんね。」

「ただ、若者よりも海が大好きすぎるおじさんサーファーの方が多いし、みなさん良い方ばっかりなので怖くないですよ。」

「仕事前や休憩中に、今は波がいいっ!って言って入っちゃうらしいです。」

 とのこと。

 

 

はぁ。

なんて元気。

体力がなくて、ふらふらの私、うらやましい。

疲れやすくて一つのことしかできないし、

むしろ仕事をしたら仕事だけで精いっぱい。

あとは寝て体調を整えることに専念。

ブログもかく元気もなくなる。 

何かを楽しむには、まず体調を整える必要があるのだけど、

これがもう何年もできていなくって切ないです。

 

 

 

とりあえず、体質改善にわずかな望みを託して、ちょっと遠いけれど、近々漢方内科をたずねてみることにします。 よくなるといいな。

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 カウンターに並べられている貝殻がかわいい。