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まどぎわメモリー

カフェポエマーぱりんこのブログです。窓際の席から緑を眺めて気力を維持しています。

【つらい】エンドレスアレルギー&蓄膿。漢方薬を試してみる。

思い返せば、中学生の時から、アレルギー性鼻炎です。

くしゃみと鼻水をとめる薬を色々飲んだけれど、個人的には、タリオンという薬が効きます。

けれど、ただ症状をとめるだけ。

治ったわけではありません。

 

 

 

わたしは一体、なんのアレルギーなんだろう?

 

 

そう思って、血液検査もしました。

が。

代表的なスギ花粉症でもなければ、疑っていたハウスダストのアレルギーでもない。

 

「なんも出なかったよ。」

 

こんな風にお医者さんから言われると、アレルギーアレルギー思っていた自分ってなんなの?じゃあ、このくしゃみ鼻水ってなんなの?と原因もはっきりせず、もやもやいらいらした気持ちに。

 

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気圧さん、落ち着いて。 

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朝起きて、くしゃみがとまらない。

透明の鼻水が垂れ流し。

ひどいときには、目がかゆくてこすっていたら、白目の部分がびよ~んとはがれたようになってしまい、ホラー状態に。

アレルギー性結膜炎にもなりました。

それから、夕方にもくしゃみ鼻水が出やすい。

それからそれから、わたしの一番の天敵はこれ!

 

 

「低気圧」

 

 

雨やくもりの日は、アレルギー反応が出やすい&ひどい。

そして、なんだか身体全体もだる~い感じがして、無気力。

こめかみあたりがズキズキ。

精神状態が悪くなるのもだいたい天気が悪い日です。

 

 

 

アレルギー科の先生には、「寒暖差アレルギーではないか?」と言われたけれど、寒暖差って自分でなんとかできるものじゃないよね??もうどうしたらいいのか。

寒暖差アレルギーは正式には「血管運動性鼻炎」といい、急激に気温が変化することが原因で、鼻の粘膜が刺激され、鼻水や鼻づまりなどの症状が起こることをいいます。

okada-kouseido.com

しかも、新しくかかる病院の問診表の”アレルギーはありますか?”という項目に「寒暖差アレルギー」と書いたら、看護師さんが「寒暖差アレルギーなんてあるの?」と顔を見合わせていて、無性に恥ずかしかったことも。

なんでしょうかね。

「花粉症なんです~」って言えたらわかりやすいものを。

寒暖差アレルギーって。

わたしらしいといえば、わたしらしいけれど。

 

 

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蓄膿症との(出会いたくなかった)出会い。

 

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まぁ、そんなこんなで子どもの頃から謎のアレルギー性鼻炎を薬でごまかしごまかし生きてきたわけだけれど、25歳を過ぎたあたりから、眉間が痛くなり、すぐにのどが枯れて声が出にくいようになってきた。

ある日、風邪をひいて尋常じゃないのどの腫れと、頭の痛さで耳鼻科にいくと、そこではじめて「副鼻腔炎、いわゆる蓄膿症ね、うん~。」とムーミンみたいな先生に告げられた。

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・・・・・・・・蓄膿症??

 

 

名前は聞いたことがあるけれど、まさか自分が蓄膿症だとは思わなかった。

眉間が痛いのも、スマホ依存からの眼精疲労かと思って、キューピーコーワ〇〇みたいなのを飲んだりしていた。

 

 

 

 

そういえば、あれだけひとりカラオケが好きだったのに、1曲歌うとのどが痛くなっちゃうから、もう久しく行っていない。

友だちとおしゃべりしていても、すぐにのどが痛くなるからしゃべりたくない。

美容室に行って、ものすごくしゃべりかけられても疲れてしまうから、ホットペッパービューティーの詳細入力の欄に、「なるべく静かに過ごしたい」と選択するのが鉄板。

 

 

誰かと行っても疲れるし喉が痛くなるので、25歳ころからひとりカフェに行く回数が極端に増えた。だって仕事とかどうしても声を使わないといけないところは仕方ないにしても、休みの日にまで喉を酷使したくないもの。

 

 

そう、アレルギー性鼻炎は、コミュ障まで加速させる。

(人づきあいは、生まれたときから苦手だったけれど。)

 

 

 

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抗生物質で治った気になっても繰り返す。

 

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風邪をひくと、かなりの確率で顔が痛くなる。

眉間のときもあれば、ほっぺのあたりがズキズキするときもある。

”嗚呼、また蓄膿っちゃったな…。”

と思い、耳鼻科にいくと、クラリスなどの抗生物質や、ムコダインという痰切りのお薬が処方される。

抗生物質を飲めば、たいてい症状は軽減するのだけど、また風邪をひいたり、アレルギーがひどくなれば繰り返してしまう。

 

 

 

7月終わりに夏風邪をこじらせ、例によって蓄膿ってる真っ最中のわたし。

運転していても頭の重さに耐えられなくなって、もたれていないとだめだし、仕事中もぼーっとして思考力が働かない。

なにより、顔が痛い。

この顔の痛みは、なったひとしかわからないと思う。

 

pacachan.hatenablog.com

 

 

対症療法じゃなくて、なんとか軽減できるものはないか・・・

と思い、必死にネットサーフィンしていると、『漢方で改善されました!』

という口コミを発見。

 

 

 

ドラックストアにも、「葛根湯加川きゅう辛夷(かっこうんとうかせいしんきゅうい)」や「荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)」など、蓄膿によさそうなものも売っていたけれど、8日ぶんで3000円くらいして、おいおい、とてもじゃないけれど続けられないヨ。

 

 

 

というわけで、ちょいと遠いけれど、漢方内科に行ってきました。

病院のホームページに、蓄膿症、アレルギー性鼻炎の方は漢方で改善されるかもしれません」と書いてあったからです。

耳鼻科に行って、抗生物質を飲んでるときだけは楽になるけれど、アレルギー性鼻炎がひどいときや、風邪をひくと眉間がズキズキ。身体がだるい。頭がぼー。

このエンドレスアレルギー&蓄膿をなんとか断ち切りたい。

気休めかもしれないけれど、わらにもすがる気持ちです。

 

 

 

 

病院に着くと、すごく細かい 問診票のあてはまる項目に〇をつけます。

冷え性かどうか、どこが冷えやすいか、生理痛はあるか、おりものの量、顔の色は赤いか黄色いかなど。

 

診察では、副鼻腔炎について先生が丁寧に説明してしてくれて、鼻水の色をきかれました。

今回は

細菌を殺す抗生物質クラリシッドと、

ツムラ

排膿散及湯(はいのうさんきゅうとう)

荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)

という2種類の漢方薬が処方されました。

 

 

今は細菌も多く、黄色い痰がでていることから、この2つにして、アレルギー性鼻炎のときの透明でさらさらした鼻水になったら、また漢方をかえるとのこと。

 

 

自分で煎じて飲む必要はなくて、あらかじめ粉状になっていて水か白湯で食前に3回飲みます。

飲み忘れたら食後でも大丈夫、といわれました。

それなりに苦いけれど、 水を口に含んでから粉をいれれば我慢できる味。

 

 

 

とりあえず2週間飲んでみて、また2週間後様子を話にいくことに。

今は、顔面痛と、鼻水がのどに垂れてくる「後鼻漏(こうびろう)」という症状がつらいです。

漢方は即効性がなく続けるとおだやかに効果があらわれるとも聞くけれど、このつらい症状が少しでもよくなるといいな。甘いものもすこ~しだけ我慢するから、体質改善できるといいな。

 

 

長い戦いになりそう。

何事も続かないマンだから、また備忘録として漢方のその後についてかこうっと。 

 

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帰りに寄ったカフェの看板犬ビアンカちゃんに癒される。

 but、ここで珈琲を飲んで、症状がひどくなり大後悔。珈琲は身体を冷やすからあまりよくないのね。

つくづく珈琲があわない身体。